携帯向けエンベデッドOSAndroidなど、モバイル関連事業への注力が顕著なGoogleが、飛躍に向け大きな一歩を踏み出した[L]。これまでのモバイル関連で協業してきた米SprintとCearwireによるWiMAX(IEEE802.16a)ネットワークの新合弁会社に、Googleは5億ドルを出資するというのだ[L]。
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Google以外の出資者は「Intel、Comcast、Time Warner Cable、Bright House Networks」で総額32億ドル[L]。すでにSprintが構築した全米WiMAXネットワークを軸にサービスの拡大を目指す。
なお、当初、ユーザーは3億人会員を目指すとされていたが、今回の発表では最大1億4,000万ユーザーを目指すと予測を見直している。
また、Googleは、Sprintが早ければ2008年後半にも市場投入する携帯端末にGoogleAppsの各サービスを提供する[L]。これについて
WiMAXエコシステム確立のため、パートナーや開発者にAPIを公開。携帯端末上で利用できるサービスの拡充を図る
としている。
現在、日本の各種携帯は第三世代と呼ばれているが、WiMAXは第四世代と呼ばれている。Googleは、高速なメッシュネットワークの提供を強く望んでおり、これによりGoogleが持つ多数のネットアプリケーションの利用価値が高まると予想される。
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