文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹
小さきものに灯りを

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SEAMO『MOTHER』で号泣

2008年5月12日 09:18 大安 by maskin

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ロックやラップのくせに、やたらと友情、愛情を語る歌詞が多すぎると、最近の日本の音楽事情を素直に受け止められなかった筆者だが。先日、偶然テレビ番組でSEAMOの「MOTHER」が流れているのを聴いていたら、不覚にも涙がぼろぼろこぼれてしまった。あまりにも直球の歌詞、愚直さ満点のSEAMOにやられた。直後にiTunesでダウンロードしたのは言うまでもない。icon

心にグサッときたのは、感謝と次の世代への気持ちのところ。
どん底で、すべての人間関係が壊れても、友達だけはかならずそばにいてくれた。親は、決して友達にならないけれど、いつも同じように叱りつづけてくれる。それは時間がたつに連れて、支えとなり、信頼へとつながり、愛となる。

支えてくれたこの愛、だから子供にも伝えたい

いつだか、「愛ってなんだろう」などという愚問を真剣に考えたことがあったが、筆者なりの結論は「愛しつづけること」だった。それを体現するのは親であり、子供たちだと感じるようになった。

あなたの子供でよかった、あなたが僕の母でよかった

今、なんとかどっこい生きているのは、一人ではないと言えるからだと思う。30も半ばをまわり、未だに迷惑ばかりかけつづけていて、これからも親孝行ができるかどうかはわからないけれど、子供として何かをプレゼントしてあげたいと思う。限られた生命の時間を、大切に生きようと思う。

あなたにはまだ仕事があるから、僕の親孝行受け取る仕事が

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