今や「将棋の対局もネット経由でやるのか?!」と驚いた。しかし、もっと驚く事件が起きた。
2008年5月11日に行われた「大和証券杯ネット将棋・最強戦[L]」で対局したのは渡辺竜王と羽生二冠。そこで、羽生善治氏は、マウス操作のミスで時間切れとなり、負けてしまったのだ。
渡辺竜王は東京都内にある自宅のパソコン、一方、羽生二冠は東京千駄ヶ谷にある将棋会館[L]にあるパソコンを使い、ネット経由で対局していたという。
渡辺竜王は、“ジャージ姿で打ったりしているのだろうか”などと、余計な妄想をふくらませたが(迫力にかけるよね)、一方でパソコン音痴らしい羽生二冠が可哀想だと感じてしまう。というか、同等環境で対戦しないと不公平になるような気がする。パソコンの性能やネット回線の状態だ。仮に、余計なソフトがいっぱいはいっているめちゃくちゃ遅いパソコンと、自作&チューニングした高速パソコンとでは、レスポンスにかなりの違いが出てきてしまう。秒を争う勝負では致命傷になりかねないだろう。
各棋戦情報:大和証券杯ネット将棋公式ホームページ -最強戦-出場棋士紹介
棋士紹介:羽生善治 日本将棋連盟
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