文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹
小さきものに灯りを

Skip to content
ブログ移転のお知らせ: http://blog.metamix.com に変更となりました。

あと2週間、2008年6月30日で「Windows XP」の販売終了

2008年6月19日 09:40 友引 by maskin

[ [ [ 新ブログでこの記事をチェック ] ] ]


Windows Vistaの発売から1年でXpから完全に移行する」と強気の発言をしていたMicrosoft。2008年1月30日を予定していた「Xp販売終了日」を5ヶ月延長し、6月30日にその日を迎える。

結局、新OS発売から2年も旧OSの販売を続けたWindows/Microsoftは、販売終了目前の今も混乱が収まる気配すらない。そればかりか「Vistaはいらない」という表明をする企業が現れたり、「Xp販売終了に反対する署名運動」が行われていたりする[L]

はじめに言っておくが、すでに販売されているXpのサポートはまだ続く[L]。MSは、そのことを声だかに主張しているが、セキュリティ更新プログラムの配布は延長サポート終了まで続くとはいえ、無償サポートは2009年4月14日までだ。延長サポート期間は2014年4月8日まで続くが有料である。また、今後、PCを購入するのにXpが手に入らなくなるということは大きな問題だ。

6月30日になると、PCメーカーは、Windows XP搭載のPCを販売できなくなる。販売店も、Windows XPを販売できるのは、今ある在庫が切れるまで。一部の小規模PCメーカーなどでは2009年1月31日まで販売されるケースもあるようだ。詳細がよくわからないが、ローエンドの「Windows XP Starter Edition」は、2010年6月30日まで、新興市場で引き続き販売されるらしい。

しかし、旧OSをここまで引きずられるケースは他にあるのだろうか。MacはDTPソフトの互換性などから未だにMacOS9を使っている人もいるし、PowerPCマシンを使い続けたい理由で旧MacOSXを使っている人も多数いる。問題は「オンライン認証を強制している」にも関わらず、WindowsXpの使用期限を設けているということではないか。ソフトウェア選択の自由が無くなっている。

というか、どうしてWindowsシリーズを使いつづける理由があるのだろうか?企業システムをWindows依存にしてしまったから?Windowsが好きだから?シェアがあるから?一気にUbuntuあたりをインストールしてしまった方が、業務効率も良くなる面もあるし、セキュリティも比較的高度だ。さらに、レガシーマシンも有効活用できるわけだから、打算的な考えでわざわざ不利益を被る、その気持ちがよくわからない。

関連記事

関連カテゴリー: 関連タグ :

この記事にパワーを与えてください!通りすがりの皆さんのご意見がこのサイトのパワーになりまっす!

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (パワー注入お願いします!)

コメントをどうぞ

電子メールは表示/共有されません. *マークの項目は必須です *
*
*

前後の記事

前の記事:
«

次の記事:
»