CNET Japanで、セシールがSecondLifeに参入したと報道されたのだけど、アドレスが明記されていないので、みなさん困っている模様です。
場所は、メタバーズGINZAのここです(ginza/96/186/32)。うちの事務所のすぐそばでした^^
内容は、セシールらしい建築とカタログ、そして企業PRムービーが見られる、それくらいです。ムービーの内容からすると、就職希望者向けになっているようです。
ありがちな、PRハウスなのですが、SecondLife参入で以下のことに成功しています
- 企業イメージを伝える
洗練された建物とすんだイメージのプール、ガラスやテクスチャなどみずみずしさの表現に成功している - 企業内の生の声を伝える
これはそのままムービーの内容がそうだからです。「セシールらしさ、こだわり」を社員が述べています。役職のあるおじさんが熱弁するあたりは、ターゲットが消費者ではないということが伺えます - 上記をより深く、長く接触させる
これはSecondLifeのPRメリットだといえます。ウェブよりも滞在時間が長くなるし、もし誰かと一緒にいれば、すくなくとも口コミ発生要因となりうると思います
セシールはこのたび、建築物という空間を使った採用対象者向けプロモーションを行いました。現時点で、すでに600人以上がこの地に来ているようです(ただ、カウンターがいつリセットされたのかわからないので、セシールにきた、ということとイコールではありません)。少ない数字に感じられるかもしれませんが、建築物の構造上、関心があってきている以上少なくとも中にはいって散策しているはずなので、滞在時間とメディア(情報=映像、建築、空間の雰囲気、立地)の接触量的にはウェブとは比較ならないほどといえるでしょう。
また、セシールはプレスリリースで以下のようなことを述べています。
店舗では、Shopping Experience Company Cecile として、「世界中の人に愛と信頼を」をテーマに、
セシールのコンセプト、カタログや商品の陳列、キャンペーン展開、アバターの提供、着信メロディなどのデジタルデータ提供を予定しています
単なる企業PRだけでなく、SecondLifeで深くマーケティング活動をしていくとのこと。今後が期待されますね。





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