
Let’s Rockの正体は案の定、「新しい iPod」であった。
nanoは旧モデルを縦にのばしたフォルムになり色が、これまでで最大の9色に増えた。iPhone人気で売れているtouchは価格をさげ、かつ32GBモデルも登場。あまり持っている人をみたことがないShuffleもパワーアップしている。
筆者が注目したのはiPodシリーズ中最大の容量を誇るClassicが、さらに容量を増やして120GBになったこと。価格も29800円と若干こなれてきた。
iPod Classic
そして、案の定、iTunesも8が登場。今回はルック・アンド・フィールが改善され、さらに「Genius」というリコメンデーション機能が搭載されている。CoverFLowやリスト表示は健在なのだが、グリッドというアルバムイメージをベースにブラウズする機能が拡充された。確かに、増えすぎた曲を検索するにはアルバムイメージを頼りにしたほうがいい。
iTunes8をインストールすればわかることだが、起動直後にGenius機能をONにするかどうか訪ねられる。アカウントにログイン後、ライブラリをチェックし始めそれが終わると、リコメンデーション機能がスタートする仕組みだ。

見た目はこんな感じ、画面右側に大きめのGeniusバーが登場。

新しい iPod
アルバム名・曲名以外に価格、さらには「購入」ボタンまで用意されている。ここから直接曲を買えるわけだ。
ポイントをまとめよう。
- nanoのカラーバリエーションが豊かになった
- touch/Classic/Shuffleもグレードアップ・価格も安く
- iTunes8.0登場、新UIとGenius機能が追加
さらに購入しやすくなったiPodシリーズ。年末商戦の対抗馬はあるのだろうか。



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