かつてはトレンディドラマ御三家と呼ばれ、最近は活発に活動し昼ドラなどに出演していた加勢大周が、覚醒剤と大麻所持の現行犯で逮捕された。驚くことに、世田谷区の自宅マンションで大量の大麻を栽培していたのだという。
一時、絶頂期を体験した人が高額の現金で薬物をてにいれおちぶれていくのはよくある話だが、警察などの発表によると「個人が所有する規模ではない」ほど大量の大麻を保有していたらしい。これがどうやら全て栽培したものらしいのだ。以前のマガジン編集長などがつかまった際も自宅マンションで栽培していたという話。
大麻は金がかかるが、栽培用の種なら安いのか?
そんな素朴な疑問から調べてみたのだが、そういう問題ではなく、鑑賞用として種を輸入したり販売するのは合法だということだ。
その法の穴をかいくぐり、薬物依存者が買いあさる。どうやら無法状態にあるらしい。
・「観賞用」「植物標本として」輸入物の種子を販売
livedoor ニュース – 相次ぐ大麻栽培摘発 「種」はどうして手に入れる?
こういった記事が伝える通り、たとえば、こういったサイトが現在も確認できる。
(ただし、記事を執筆している最中、どんどんサイトが閉鎖されていった)
・マリファナの種、大麻の種、合法ドラッグ、スパイスゴールド(Spice Gold)をあなたに!
・大麻の種屋-人気シードバンクのSeed(大麻種)販売
これらのサイトの常套句は「合法」「観賞用」だ。このような文言が、これぞとばかりに掲示されている。
・SEEDSは研究・料理・コレクターアイテムとしての販売を行っております。
・20歳未満の方又、発芽・栽培等を目的としたお客様への販売はお断り致します。
・麻の種を所持・食べる・鑑賞することは「大麻取締法」に触れることはございません。免許を持たない方の発芽・栽培をする行為は大麻取締法により堅く禁止されております。
・犯罪行為を推奨・幇助することを目的としたサイトではありません。
・如何なる場合でも発芽・栽培等のお問い合わせにお答えすることはできません。
しかし、カタログページをみれば、別の目的があることがわかる。
バヒア・ブラックヘッド・フェミナイズド
●インディカ●インドアーおよびアウトドアー●RIOとBAHIAを交配、ブラジルの血統を継承した群生する大人気の商品種●インディカ特有の強烈なストーンがあり、開花の終わりごろになると非常に良い香りのする中型のバッヅが特長●多い収穫量●開花まで8〜10週間(インドアー)●開花まで10〜12週間(アウトドアー)●収穫10月
どこにも鑑賞目的の説明など書かれていないのだ。
結局は栽培用として売られていると取っても何らおかしくはない。
また、それが違法な薬物で、栽培が違法あるとわかっているからか、いたずらに海外の栽培方を紹介するウェブマガジンもある[L]など、モラルも何もあったもんじゃないという状態にあることがわかる。
表現の自由は尊守されるべきだが、(たとえ他人で関係なくとも)容易に手がとどく犯罪をふせぐ義務があるのではないかとおもう。
一方で、「大麻は違法ではない」と主張するグループも[L]いる。また「大麻をつかった健康補助食品」などというものがうられていたりするなど、薬物に対する情報が氾濫し、とらえかたも玉虫色になっていることが、犯罪や没落を生む要因になっているといってもいいだろう。
ところで、米国で生活をしていた際、大麻は想像以上に社会に流れていると感じた。「俺きもちいいんだ、すごいだろ」と一様にいうのがきになった。加勢容疑者も同じことをいっている。
依存者がいうようなファションではなく薬物は自慰にすぎないことはいうまでもない。
麻の実油 ヘンプ・オイル・サプリメント 200粒




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