
- Image by Dan Patterson via Flickr
2008年10月にアメリカで発売されたグーグル携帯こと「グーグルフォン(Google Phone)」[L]。
本日、報道された内容によれば、docomoとauがグーグルが開発した携帯専用OS「アンドロイド(ANDROID)」を搭載した携帯電話を2009年度から発売するという。両者は以前からアンドロイドへの対応を表明していた。
NIKKEI NET(日経ネット)によれば
ドコモは10%強を出資し協力関係にある韓国2位の携帯通信会社、KTフリーテル(KTF)と連携。グーグルの携帯無償ソフト群「アンドロイド」を採用する。端末開発には国内外のメーカーも参加。キーボードやタッチパネルを搭載し、グーグルが提供する検索や動画共有、メールなどのサービスを容易に使えるようにする
とのことで、価格は2割程度安くなるという。
docomoは、以前からGoogle以外の携帯プラットフォーム「Symbian」「Linux」の支援を表明しているが、その1手段としてのANDROID搭載機投入となる。
Androidのようなオープンプラットフォームへの対応は、不況下での競争で「低価格」という武器を得ることになるだろうか。少なくともユーザーだけでなく、開発者、メーカー&キャリアが活性化する契機になる可能性はある。
【関連URL】
・Android – Google Code
・T-Mobile G1 and your favorite Google Applications




(6 votes, average: 3.83 out of 5)
コメントをどうぞ