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5月に公開されたみずほコーポレート銀行のレポート「2008年末時点の、セカンドライフのユーザー数2億5000万人、仮想通貨取引総額 1・25兆円」(http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/mif_57.pdf)というものがありますが、当研究所でも似たようなことを調べたり予測し始めています。
と、その前に、先日、SecondLifeのアバター数について、つっこみをいれましたが。みずほコーポレート銀行のレポートも誤解されるような見出しですね。「2008年末時点の、セカンドライフのユーザー数2億5000万人、仮想通貨取引総額 1・25兆円」(http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/mif_57.pdf)。ページをひらくと「これはアバター数」と書いてあるのですが、表題で「セカンドライフのユーザー数」と書いてあるのだから、ひどく混乱した内容だと思います。
あらためて、指摘しますが、多くのマスコミが報道しているユーザー数700万以上、といっているのは、有効アバター数です。いろいろな誤解があると思うのですが、アバター数=ユーザー数ではないのです。マルチアカウント、つまりユーザー一人が複数のアバターを持つのは一般的に起こることですので、ユーザー数はもっと少ない(5月末で約437万人)のです。ちなみに1ユーザーあたりのアバター数はおよそ1.5アバター。今後、この平均値は2〜2.5に増えるでしょう。
なおデータは以下のページの表計算ファイルに明記されています。
http://www.secondlife.com/whatis/economy_stats.php
そこで、上記をふまえ、リンデンラボ社から提供されている人口データの伸び率から、ユーザー数とアバター数を予測した場合、本当に来年2008年末は以下のようになると考えています。
《2008年末のセカンドライフ・楽観的予測》
・有効アバター数:2億3880万アバター
・ユニークユーザー数:9552万人
算出は、これまでのユーザー数ののび率の平均、約120%を5月末のユーザー数437万人から毎月単純に適用していったものです。また、アバター数に関しては、これまでユーザー数の1.5倍程度でしたが、今後、3つ4つは当たり前の世界になると考えられるので、段階的に2008年後半にはユーザー数の2.5倍のアバター数になるとして想定したものです。
かなり楽観的に考えて計算しましたが、なんと、今、上記みずほのレポートを見てみましたら同じような数値ですね・・・汗
ただし、この数値は+−25%の誤差が含まれています。誤差となる要素を、好感・不安で分けて列挙してみました。
なお、当研究所では、研究員を募集したりしていなかったりしますので、お気軽にお問い合わせください。



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