今日からCNET Venture Viewに寄稿することになった。初回の記事は「軒先.com」。とてもおもしろく、可能性にあふれたサービスである。
建物の軒先や日中使われていない駐車場など、遊休スペースやデッドスペースの有効利用を考えている人、またそんなスペースを使って何かをやってみたいという人はいないだろうか? 「軒先.com」はそんな遊休スペースのオーナーと利用者をマッチングするサービスだ。
遊休スペースのオーナーと利用者をウェブでマッチングする「軒先.com」 – VENTURE VIEW
ここでいうスペースがどんなものか理解しにくい人もいると思うがこの写真をみて欲しい。

何てことはないCDショップの店頭だが、実はこの軒先スペースを貸し出し利益を産むことができるのである。
どうなるかというと
こんな感じだ
一見見慣れた風景に見えるが、軒先で物販しているのはCD屋とは無関係の事業者である。
まさしく無駄から利益を産むビジネス。
「あ、あそこで軒先.com利用できるかも」と思った人も多いはずだ。
現在、軒先は常時50スペース程度が利用可能だが、社長の西浦明子さんいわく「町には無駄スペースがあふれている」との通りで、まだまだ足りない印象。軒先.comでは2009年中に倍まで延ばす予定とのことで、大手の案件もあることから、一気に普及する可能性も高い。今後に期待しよう。
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