慶應義塾大学 理工学研究科 萩原研究室 修士2年 奥野陽さんいわく
「某ゲームの用語のがわからない…じゃあ、そんな言葉もみんなに変換の仕方をおしえてもらい共有知にしてしまおう。」
そんな発想で生まれたのが「Social IME ?みんなで育てる日本語入力?」だ。IMEの辞書をみんなで共有するサービスだ。
辞書の内容は「え、こんなのもはいってるの?」と思えるほどバラエティにとんだ54万語が登録。N-グラムを採用した予測変換や、オープンソースのAnthyを組み込み連文節変換もうまくこなすなど、商用IME顔負けの完成度だ。ネットワークが定着した時代ならではのIMEとでもいえばいいだろう。
現在のところアプリはWindows版のみだが、APIが公開されており、誰でも対応アプリを開発できるようになっている。すでに、Linuxなどで使われるuim対応版なども実験的に公開されている。
近日中に詳細レポートを別媒体で公開したいと思う。



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