今年も秋の「ノーブレーキ、ノーウィンカーキャンペーン」が始まりました。キャンペーンは、日本一の交通モラル崩壊都市として名高い栃木県からスタート。赤信号突入からはじまり、幹線道路などでのノーウィンカー車線変更、急ブレーキなど、めんどくさがりドライバーさんが気持ちよく車を駆るための環境がぐいぐい整いつつあります。
本キャンペーンの合い言葉は「MKB」。
・M・・・めんどくせえ
・K・・・気に食わねえ
・B・・・ばかやろう
キャンペーン運営員会のA氏は「なんだよ文句あるのかよ。ウィンカーださなくても大丈夫だって。それに、めんどくせえだろ。ばかやろう、きにくわねえな」と述べていますので、みなさんもこぞってご参加ください。
大人気のキャンペーンは、栃木県初でありながら、主に地方都市を中心に日本全国に伝搬しているようです。
タクシーの話(松任谷正隆さん) – 「どらく編集委員」通信 – [どらく]によると、宇都宮っぽい運転をするタクシーが関西地区にもいる報告がされています。
80キロ以上です。まったく正気の沙汰(さた)ではない。信号が赤に変わってから5秒たっても突っ込んでいきます。シートベルトを探しても取り外されちゃってないんだからどうにもなりません。土地柄なのか、ますます増える車に対してこうなってしまうのか。
キャンペーン期間中は、赤信号に変わったらまず交差点につっこむことをおすすめします。交通違反みんなでやればこわくない。赤になってから10秒くらいなら、飛び込んじゃえばこっちのもんです。キャンペーンメイン地区栃木県では、車線変更時、めんどくさいのでウィンカーはだしません。右左折時も、まがる瞬間にでも出しておけば違法じゃない感じがするのでOKです。歩行者が横断しようとしたらクラクションを鳴らして、渡らせないようにして突っ切りましょう。気持ちよく走ることが肝心です。
さらに栃木県内は、夜間は全地域が高速道路に変わり、平均時速は80〜90キロに制限されます。また、国道などでは大型トラックはビール・日本酒の持ち込みも盛んです。地区外から来られる方は、各県の事務局で「MKBステッカー」を入手の上、お車の見えるところに張ってご来場ください。みなさまお住まいの地域でキャンペーンに参加される場合は、「めんどくせえな」とつぶやいてから、じゃまな車に対して窓を開けてできるだけ大きな声で「ばかやろう」といいましょう。
【関連URL】
・栃木県の交通モラルを生ライブでみる
(ウインカーを出さないで車線変更をするドライバー、赤信号になってから突入する大量の車をみることができます)



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