文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹
小さきものに灯りを

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最新ゲームの世界シェアを一目でチェック

2007年9月12日 18:16 先負 by maskin

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消費者のマーケット感覚ほど当てにならないものはない。
今や、日本初のゲームマシンが世界を舞台に戦っているが、いったい、どの機種がどれだけ普及しているのか、意外と知られていないものだ。

たとえば、任天堂の「Wii」。


さすがに善戦している。つい1月ほど前、世界販売台数でXbox360を抜いたばかりだ。

「え、Xbox 360?全然うれてないでしょう?抜くのは当たり前じゃん?」
そう思った人はビンゴだ。甘い。

マイクロソフトのXbox 360は、日本以外の国ではかなり人気のマシンなのだ。たびたび批判している僕がいうのもアレだが、かなりのファンユーザーだったりする。おすすめマシンだ。

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ご覧の通り、北米市場では圧倒的な人気である一方、日本のこの比率はひどすぎる。マーケティングが下手すぎるのは大勢の業界人が指摘しているが、これじゃ「Xbox 360はアニメゲー専用マシンでしょ?(Idol Master:人気ソフト、これがまた良くできているのだ)」とかいわれても反論は難しい。しかし他のゲーム機のシェア構造のバランスをみれば一目瞭然。Xbox 360の日本におけるシェアの欠落は、大いなる問題がある。そこを改善すれば、爆発的に売れる可能性を秘めているといっても過言ではないでのある。

さて、日本人として「結構人気がありそう」と思われがちなのが「PlayStation3」だ。


確かに本体価格が高く、ソフトが少ない割には出荷台数が多いといえるだろう。しかし、競合機Xbox 360のシェアを塗り替えるほどではないのだ。

最後は携帯ゲーム機。さすがに、nintendo DSは強い。圧倒的である。

PSPはどうかというと、日本ではソフトのリリースもなく、新機種も目新しいところが少なくすっかり下火だが、母数が大きいだけに強い。(ちなみにリンクと画像は旧バージョン)

VGChartのグラフを元に、ざっと市場シェアを流してみたが、Xbox 360の意外性や、DS人気の迫力を感じ取っていただけたのではないか。一方で、PSPのシェアに対して、ソフトが少ないと感じられた。もしかすると、PSPは新バージョンの発売以降、快進撃が始まるかもしれない。(データがあれば、こんな予測もできてくるわけである)

:::追記
シェアの数値が埋め込まれている画像はダイナミックに吐き出されているものです。この記事の時点ではなく、現在の数値ですのでご注意ください。

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