僕は根っからの運転大好きで、運転が何よりの気分転換になる。子供ができる前は2シーターのオープンHONDA S2000でその楽しみを満喫していた。ただ、ルール違反、誰かの迷惑になること、道交法違反だけはしないし、したくない。どんなに自分が楽になってもだ。
ただ、この6〜7年間の交通モラルはひどい。信号無視、身障者向けスペースに駐車したり、駐車場があるのに路駐したり、自分が楽ならどんなことでもするという人が多すぎる。僕なんかは、とっつかまえてやめさせたり、警察呼んだり、かなり積極的だが、なかなかそうはいかないだろう。
そんな時こそ草の根ジャーナリズムが重要だと思う。問題の核心をつき、数で圧倒する。新聞と比較してどうこう、なんて無意味な議論をする前に、大衆メディアの本質的意味を考え直した方がいい。サラリーマン記者によって編集された作品ではなく、良くも悪くも現場の声である。当然、Googleやら既得権益メディアやら巨大組織やら、いろいろなものにスポイルされ、時には偏見で揺り動かされるが、情報は、その言葉通り「情けに報いる」、人の誠実さに支えられるものである。純粋な衝動から生まれた情報は、かならず受け入れられる。
だから、秋葉ブログさんはえらい。こういう発言に共感すべきだと思う。そして、日本のオタク青年は、こういう人が多いと思う。日本は捨てたもんじゃないと思う。
そもそも、なんでこんなに厳しい意見を持たなければならないか、おそらく「ちょっと駐めたくらいだし、すぐ動くからいいでしょ」なんて、思う人もかなりの比率でいると思う。がらがらのロータリーに止めても迷惑にならないとか思う人もいる。「ルールは守らなければならない」とやたら従順な人もいるのも確かだ。
ただ、標識で示されている制限や、僕たちの不安や疑問はかなり切実にその対象の危険を訴えている。人間を含めた動物は、危険を察知する能力がとても優れていることをわすれてはならない。
世の中の事故をみてみれば一目瞭然である。すべてルール違反が原因だ。駐車禁止地域に駐車したことにより、緊急車両が入れない、接触事故が起きる、人身事故が起きる。速度超過の事故。シートベルトをしないで、子供が車外に投げ出される。そして、「あれ、ここ大丈夫かな?」という不安は、かなりの確率で的中する。事件や事故は、僕たちの不安以上に大きな物になるのだ。実際、僕は何度も、そういう事故を目撃してきた。すべては、「まあ、いいじゃん」と現実を軽視した人間の過失だ。
ましてや、一連のTBS報道陣による行為は、スクープという営業的利益を重視した上での迷惑行為であり、「巨大企業巨大メディアだからもみ消せるだろ、報道優先だし、このくらい大丈夫」といった怠慢が見え見えだ。単なる怠慢による迷惑行為ではなく、利益を奪い取り広告料を搾取しようとしているのだから腹立たしい。たとえれば、母子がいる部屋でたばこを吸うどころか、ベビーカーに吸い殻を投げ捨てるくらいのひどさだ。
こういう行為を無くすのは、僕たちの役目だ。
まずはこの件に関し、事実を確認しつつ(これは重要、メディアやブログの鵜呑みはいけない。自分で確証が得られなければ)、TBSにクレームしようじゃないか。意見をいってこそ、初めて前進するのだ。









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