空気がきたない所で、クリエイティな仕事はしたくない
私は、自分のノマド的ワーク&ライフスタイルを、最近このように説明するようになりました。これまでだって同じ気持だったが、どうせ理解されないだろうと日本人に説明することはありませんでした。勇気を得たというか、環境意識の高まりやノマド的アンチ首都圏集約型の声も生まれつつあるため、その流れに乗ったのです。
私たちは環境から大きな影響を受けながら生きています。「関係ない」と切り離して考えることもできますし、「有名な人は東京にいる、東京でないと成功できない」と資本主義的考えで評価することもできます。しかし、環境と共に生きていることは違いありません。
たとえば、呼吸
たとえば、呼吸。表題にある通り、38歳を迎えた私は、出生から今までに4億回近くの呼吸をしています。1分間に15回前後、1回あたりが200ccから250ccというのですから、3000cc以上を出し入れしているわけですから、周辺環境との関係は想像以上に大きいのです。
JSTバーチャル科学館の「Lifemeter」は、そんな私たちと自然環境との関係をグラフィカルにわかりやすく説明してくれます。
「呼吸」のセクションを参照すると。新生児は1分間に40回。空気が綺麗な場所で、子育てをすることは、このような数値からも重要だということがわかります。
もう一つ、私たちがおよぼす環境影響についですが「吐き出される息の中には4~5%二酸化炭素」とのことです。つまり1分間に吐き出される息が3000ccだとすると、その内の150ccが二酸化炭素だというのです。350cc缶のドリンクの半分以上が二酸化炭素というわけです。
東京や都心に住んでいると、まともな緑を見る機会がほとんどありません。そこで我々は、二酸化炭素にまみれ、ひしめきあいながら活動をしているわけです。
「あー疲れた、気分転換してくるわ」
といって深呼吸した先の空気の成分をちょっと気にしてしまいます。





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