オープンソースのメールソフト「Thunderbird」の最新版「3」が公式にリリースされました。2年半ぶりのメジャーアップデートとのことで、どんだけの性能があるのか期待しながら使ってみました。
まず実感するのが早い・洗練という2つのキーワード。
複数メールを同時運用する当方のメールアーカイブ量は、1アカウントあたり最低でも5万。初回のインポート&検索インデックス作成ではしばらくの時間を要するものの、それ以降の動きが早い。全文検索は(emacs&mew&Hyperestraier並といってもいいくらい)相当早いのです。
Mozilla Japanいわく、前バージョン比30倍!?というのですが、いや、それ以上といってもいいかもしれません。
あと、冒頭の画面をみて頂けるとわかると思いますが、検索キーワードにマッチしたメールの数が時系列にグラフ表示されるんです。
「あのメール、確か○月末だったよなー」という時の検索にも効果を発揮しますし、メルマガ専用アカウントで簡単なバズワード調査にも使用できます。
例えば、冒頭画面では、メルマガなどの一般情報に対するメールアカウントで「Twitter」というキーワードを検索しました。盛り上がりの過程が目でみてわかるのはすごいですね。
これ以外にも、Gmail統合など(IMAPは以前から対応)、いやはや便利な機能が一杯搭載されていて、メールソフト移行の誘惑にかられてしまいます。
Thunderbird公式サイトはこちら→[link]





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