HSDPAに対応し最大で下り3.6Mbpsという高速なデータ伝送速度を実現する通信サービス「イーモバイル」。同サービスの専用端末「EM・ONE(S01SH)」は従来Window Mobile 5を使用していたが、新モデル「EM・ONEα(S01SHII)でWindows 6 Classic Editionにアップグレードした。これによりGmailへの対応、JAJAH Phoneサービスを使った通話(詳細/価格表)が可能になったが、これを旧モデルでも使えるようになる有料のアップグレードサービスが登場している。
価格は、こみこみで9,800円。本体をイーモバイルに送付する必要があるが、送付の際の宅配料金なども同社が負担する。作業は最大2週間。その間、預けっぱなしになるが、通信料の割引などは行ってないので痛い。
申し込みは、同社のホームページの会員サービス「MyEmobile」にログイン後、「問い合わせ」フォームから「アップグレード」の項目を選択してメッセージを送信する。MyEmobileのログインが一般的な手順ではなくたびたびログイン不能になる上、申し込みもかなりわかりにくいので注意が必要だ。
いずれにせよ、9800円かかるとはいえ、様々なメリットがあるので、ヘヴィーユーザーはアップグレードした方がいいだろう。以下、簡単にアップグレードのメリットを整理してみた。
・Window Mobile 6 Classic Edition
・Gmailが使える
・JAJAH Phoneで電話がかけられる
・Windows Liveに対応
・リモートデスクトップに対応(Windowsマシンを遠隔操作できる)
・セキュリティの向上
・Internet Explorer Mobileの強化
【関連URL】
・イーモバイル
・詳細/価格表
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イー・モバイル、「EM・ONE α」にIP電話機能



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