AppleInsiderの記事(英語)が反響を呼んでいる。最近になってWindow管理システムを搭載したOSにかならず用意されている「ドック」にフォーカスして、その歴史を追っているところが興味深い。はじめのドックはRISCOSのもの。

(画像は、AppleInterderに掲載されているものを直接引用)
次に取り上げたのが「NEXT」。ドックといえばNeXTだろう。日本でもパソコンX68000のSX-Windowsが影響を受けた。
歴代のMac OS。System 7時代に人気となったラウンチャーは、8に正式採用され、ドックへの布石をたどる。また、常にMac OSと競ってきたWindowsもドック的なインターフェイスを採用する。Mac OS Xで、ドックは標準的なインターフェイスとしての位置を確立した。
そして、次世代Mac OS X「Leopard」である。
Leopardのドックは立体的になり、単なるラウンチャーから、コンピューターの情報や機能にリーチするためのさまざまな要素を備えるようになった。

サイトは英語だが、写真だけを見てあれこれ考えるのだけでも楽しいはずだ。
この道のりは、今後のパーソナルコンピューティングにどんな示唆を与えるのだろう。
【関連URL】
AppleInsider | Road to Mac OS X Leopard: Dock 1.6









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