文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹
小さきものに灯りを

Skip to content
ブログ移転のお知らせ: http://blog.metamix.com に変更となりました。

[Newsセレクション] 「酒強ければ分解早い」は錯覚

2009年12月27日 19:39 仏滅 by maskin

[ [ [ 新ブログでこの記事をチェック ] ] ]

[link]

表題のように「酒が強い人」<>「酒の分解早い」という説を表明している医師がいるそうです。

冷静の考えてみれば酒が強いといわれる人の定義は、ちょっと考えただけでも、かなりあやふやだという事がわかります。

酒が強いといわれる理由

  1. つぶれるのが遅い
  2. 飲みっ振りがいい
  3. 強い酒が好き
  4. 雰囲気、体が大きい
  5. いつも飲んでる

筆者は、お酒が回るのが早く、ビールのコップ1杯で顔が真っ赤になってしまい、「酒弱い人」とかいわれてしまいます。

しかし、十数分もすると顔の赤みは抜け、結局かなりの量が飲めてしまいます。だいたい、回りの人がつぶれるのを介抱する役まわりだったりします。何度、急性アルコール中毒の人を、病院に搬送したことか。(勢いよく飲んで「酒強い」とかいってる人は、大抵つぶれてしまう)

ん、脱線してますね…

まあ、そういう話はいいとして、量を飲んだ時、どうなるかというと、数時間でさっぱりして仕事もできてしまうこともありますが、やはり飲んだ量に応じて残っている感じです。

一般の人では、アルコールが体から抜けるには、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。この説をとなえた医師は、こう説明しています。

 12月に秋田県内で検挙された40代の男は、飲酒後に車内で1泊。翌朝、車を走らせたところアルコールが検出された。「仮眠したし大丈夫と思った」と話したという。しかし、杠副院長は、1晩寝てもアルコールが抜けないケースは意外に多いと指摘する。
 同副院長によると、男性がビールを中ジョッキ3杯飲めばアルコールは7時間以上、焼酎お湯割り4杯なら11時間近く残るという。「酒に強ければ新陳代謝も良いと錯覚しがちだ。『多く飲める』『酔わない』という強さとアルコールの分解速度は関係ない」と強調する。

結局ポイントは、最後の部分「酒に強ければ新陳代謝も良いと錯覚しがち」ということでしょう。強いかどうかと、残るかどうかは全然関係ない。けど、「酒が強い」という魔法の言葉が発せられると、なんだか酒に万能な人、みたいなイメージを持ってしまう傾向は確かにありますよね。気をつけたいと思います。

「酒強ければ分解早い」は錯覚=飲酒運転防止呼び掛け?佐賀の医師

関連記事

関連カテゴリー: 関連タグ :

この記事にパワーを与えてください!通りすがりの皆さんのご意見がこのサイトのパワーになりまっす!

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 votes, average: 5.00 out of 5)

コメントをどうぞ

電子メールは表示/共有されません. *マークの項目は必須です *
*
*

前後の記事

前の記事:
«

次の記事:
»