表題のように「酒が強い人」<>「酒の分解早い」という説を表明している医師がいるそうです。
冷静の考えてみれば酒が強いといわれる人の定義は、ちょっと考えただけでも、かなりあやふやだという事がわかります。
酒が強いといわれる理由
- つぶれるのが遅い
- 飲みっ振りがいい
- 強い酒が好き
- 雰囲気、体が大きい
- いつも飲んでる
筆者は、お酒が回るのが早く、ビールのコップ1杯で顔が真っ赤になってしまい、「酒弱い人」とかいわれてしまいます。
しかし、十数分もすると顔の赤みは抜け、結局かなりの量が飲めてしまいます。だいたい、回りの人がつぶれるのを介抱する役まわりだったりします。何度、急性アルコール中毒の人を、病院に搬送したことか。(勢いよく飲んで「酒強い」とかいってる人は、大抵つぶれてしまう)
ん、脱線してますね…
まあ、そういう話はいいとして、量を飲んだ時、どうなるかというと、数時間でさっぱりして仕事もできてしまうこともありますが、やはり飲んだ量に応じて残っている感じです。
一般の人では、アルコールが体から抜けるには、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。この説をとなえた医師は、こう説明しています。
12月に秋田県内で検挙された40代の男は、飲酒後に車内で1泊。翌朝、車を走らせたところアルコールが検出された。「仮眠したし大丈夫と思った」と話したという。しかし、杠副院長は、1晩寝てもアルコールが抜けないケースは意外に多いと指摘する。
同副院長によると、男性がビールを中ジョッキ3杯飲めばアルコールは7時間以上、焼酎お湯割り4杯なら11時間近く残るという。「酒に強ければ新陳代謝も良いと錯覚しがちだ。『多く飲める』『酔わない』という強さとアルコールの分解速度は関係ない」と強調する。
結局ポイントは、最後の部分「酒に強ければ新陳代謝も良いと錯覚しがち」ということでしょう。強いかどうかと、残るかどうかは全然関係ない。けど、「酒が強い」という魔法の言葉が発せられると、なんだか酒に万能な人、みたいなイメージを持ってしまう傾向は確かにありますよね。気をつけたいと思います。
「酒強ければ分解早い」は錯覚=飲酒運転防止呼び掛け?佐賀の医師



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