文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹
小さきものに灯りを

Skip to content
ブログ移転のお知らせ: http://blog.metamix.com に変更となりました。

Mac OS Xで、Windows用のソフトを動かす、もう一つの方法

2007年10月15日 03:03 先勝 by maskin

[ [ [ 新ブログでこの記事をチェック ] ] ]

Windows Xpや2000といったOSをインストールしなくても、MacでWindowsのソフトを使う方法がある。BootCampやPallarelsを思い浮かべた人が多いだろう。しかし、もう一つの、もっと快適に動かす方法が合ったのだ。

恥ずかしながらその事実をきちんと把握していなかったのだが、マックユーザー誌元編集長(いつの話だ?)の松尾さんが、MacユーザーがWindowsなしで初音ミクを動かす方法 – CloseBox and OpenPod [ITmedia オルタナティブ・ブログ]という記事を書かれて、なるほどここまでできるなら使えるのかもと感じた。というのは、ソフトシンセサイザーはハードウェアのスペックをかなり酷使するからだ。単なるエミュレーションでは使用に耐えられないはず。

そんな夢を実現するのはネットジャパンから発売されている「CrossOver Mac 6.1」というソフトだ。税込み価格 11,550円。PC仮想化ソフト「Parallels」が実売1万5千円を下らないことを考えると、前者はOS不要でアプリが動かせる上に実売で9千円前後とかなり手頃だ。3Dのソフトも動かせたという動画レポートもある。

CrossOverは、完全な仮想化ソフトというわけではなく、対応するアプリケーションも限られる(90%)販売元が動作確認しているのは、「Microsoft Office 2003」「Internet Explorer 6」「Adobe Photoshop 7」「一太郎 2007」などで、「Microsoft Office 2007」や「Internet Explorer 7」などは今のところ未サポートらしい。対応アプリはOS Windows 98/2000/XPに対応するもので、DirectXも一部対応する。Pallarelsで動かないソフトもCrossOverなら動くという事例も多数あるようだ。

実際、動いているところをみると、OSを起動するPallarelsに比べかなり軽快である。特定のアプリを起動したいのなら、最適なソフトといえそうだ。

【関連URL】
MacユーザーがWindowsなしで初音ミクを動かす方法 – CloseBox and OpenPod [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
・Macintosh対応製品 / NetJapan

Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証 (1/5)
Windows互換レイヤーソフト レビュー:CrossOver Mac 6.1(ascii.jp)

関連記事

関連カテゴリー: 関連タグ :

この記事にパワーを与えてください!通りすがりの皆さんのご意見がこのサイトのパワーになりまっす!

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 votes, average: 5.00 out of 5)

コメントをどうぞ

電子メールは表示/共有されません. *マークの項目は必須です *
*
*

前後の記事

前の記事:
«

次の記事:
»