あり得ないニュース。また、宇都宮だ。電車で体や荷物に挟まれた事件は聞いたことがある。数百メートルの車両だから、安全管理も大変だ。ただ、地方都市の路線バスは乗る人数も少ない上に、ドアは運転席の目の前にあるにも関わらず、引きずったというのはどういうことなんだろうか?
交通死亡事故率ワースト1位を繰り返す栃木県の県庁所在地宇都宮。運転モラルは崩壊しているが、公共交通機関であるバスはさらにひどい。この会社関東自動車の長距離バス運転手が、東名で飲酒運転をした事件は記憶に新しいが、宇都宮市内でのバスドライバーはサービスを提供する側の人間とはとうてい思えない人が多い。
日頃、目にする態度はこんな感じ。
- 赤信号で交差点突入
- 乗り場と発着時間を聞かれ「わかんねえよ」と応える
- 停留所の発着時は確認しない
- 1万円を出してバスカードを買おうとすると、釣りがないからと逆ギレ
- 何十分待たせようと、絶対にお待たせしましたとはいわない
- 基本的に客に対してけんか腰
今回の事件、栃木県外にすむ人たちは「ええ?信じられない」の世界だろう。しかし、栃木ではあたりまえだ。「あー、関東バスならやりそう」の世界である。これを指摘するメディアは栃木県にはないので、地元住民も放置プレイをするのが普通と決め込んでいる。異常だ。
【関連URL】
・関東自動車株式会社
・路線バス:ドアに女児の手挟み40m引きずる 宇都宮 – 毎日jp(毎日新聞)



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