10月26日に発売となったLeopardだが、当初のインストールレビューから伝えているとおり、前バージョンのTigerと比べるとトラブルの度合いがかなり高い印象だ。SafariのRSSリーダー機能が正常に動かない、「ことえり」が暴走、フリーズなど、深刻なものばかり。その後、Lepard初の「ソフトウェア・アップデート(Mac OS X 10.5.1 Update)」が行われたがほとんどが解消されていない。

トラブルの種類
Leopardで話題となるトラブルを列挙してみた。
- JAM LOG : Leopard覚え書き(その1):Safari 3のRSSの不具合
- 「Leopard」で「はたけ」と変換すると暴走
- 『Leopard』でキーボードに不具合? | WIRED VISION
RSSリーダー機能のトラブルは、解決方法があるものの、多くのユーザーが使えない状態のままだ。
例によって初期ロットはトラブルが多いから仕方がない、みたいなことをいう人も多いが、Tigerのときのようなマイナーな部分ではない。iPhoneとiPod touchのリリースのために、半年以上出荷を遅らせたのにもかかわらず、完成度が低いというのはどういうことを意味するのだろうか。このレベルの低さにはとにかく目が付く。その間、製品向上のプロセスは何ら進めていなかったのだろうか。それとも、もうMacOSXユーザーは放っておいていいとでも思っているのだろうか。
【関連URL】
・About the Mac OS X 10.5.1 Update
・Leopard、トラブルばっか・続編
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