増田真樹の個人的な独白です。
身体表現性障害という病気で仕事を休んでもうすぐ1年。
そのおかげで小中学校の同級生と再会したり、子供や家族ともゆっくり過ごせました。
音楽(チェロ)にも打ち込めました。
治療もだいぶ進みました。
というか、もともとあった病巣がみつかって、それからまるごと直すこともできました。(まだ完治してないです)
そろそろ、社会に復帰しないといけないのだけど、いざ、前を向いてみると、すでに今までやってきた世界では浦島太郎状態にあり、今更吠えても、何の力もないと実感。今まで自信を持ってきた分野や、自信を持ってもいいと自負してきた分野には、もう何もないような感じがします。
一方で、同世代はどんどん経験値をため、スキルをあげ、実績をつくっていく。あまりの焦燥感、不安感に今日はふて寝しました。
長年、なんかまちがった、というか、不器用で、悪い方向ばっかり歩いて、地雷を踏んで、何かにとらわれ、固執し、とにかくろくなことをしてなかったな。
争ったり、へまをしたり、後悔したり、失敗したり、苦境に陥ったり、大切な人を亡くしたり。
呪われているんじゃないかと、なんども考えたりしました。
だから、すべてをリセットすることで、新たな気持ちになるだろうと考えて、今は日々、長年の自分のことを振り返りつつ、空白の自分を作ろうとしています。
仕事において、人生において、人に恵まれていたことが、僕のだらだら人生の中の最大の宝だとおもいます。
本当にすばらしい人に出会えて、暖かく見守ってもらった。
けど、それに甘えすぎてきていたかなと、自戒する毎日です。
空っぽの自分。
あえて、何もないところを、もう一度、霧の中を進むようにあるいてみよう、と、へんな覚悟ができました。
突っ走っていたら、気がつかないだろうな。
携帯のメモリーもクリアにして、番号も変えた。
IMのリストもだいぶ消えちゃったし、お金もない。
だから、もう一度歩こう。
何が起こるかわからないけど、もう一度、歩いていこう。









1件のコメント
お久しぶりです。
色んなことを背負われてきたんでしょうね。
僕も別の生き方をしていたらと、想像することがあります。
身につまされます。
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