アイディア:「ハンバーガーとドリンク、そしてポテトのセット」それしか置いてないハンバーガーショップはどうだろう。チーズのトッピングはできる。ドリンクは水と、コーラと、お茶だけ。500円
おいしくて、ヘルシーだったら、毎日食べてもいいかもしれない。モスバーガーがその辺に値するような気もするが、もっとシンプルで、注文後1分で商品が受け取れるそんな店があるといい。
外食をすると、いつも困るのがメニュー選びだ。あまりに多すぎでぱっと見ただけでは選びきれない。バラエティには富むのはいいかもしれないが、どれも似たようで辟易することもある。
いったい、ここまで数多くのメニューを用意する必要がどこにあるのだろうか?しかし、洋風の店構えなのに、和食が出たり・・・わけがわからない。こういう店に限って、めまぐるしく形態が変わり、落ち込めばすぐ撤退。金儲けのために食事を出しているというのは見え見え。うまいものを長期にわたり出そうという気がない。
それよりはおいしい商品、それだけを出す店があるといい。
たとえば、アメリカの「IN-N-OUT HUMBERGER
(インアンドアウト)」というハンバーガーチェーンは、メニューは原則ハンバーガー1種類(チーズオプションあり)とドリンク、ポテトのセットのみ。このシンプルさで店舗あたりの売り上げではマクドナルドを抜き返すこともあるのだ。
最近は、シェークが増えたり、ダブル仕様がでるなど少しバラエティになっているが、「おなじみの味」はカリフォルニア州を中心に衰えない人気を誇っている。
(ちなみに、シリコンバレーのIN-N-OUTは、ランチともなるとドットコム企業の社員証をつけた人でいっぱいです)
ところで、我がmetamix.comの事務所がある宇都宮は、みなさんもご存じの通り餃子消費量日本一の町。確かに、しょっちゅう餃子を食う。ただ、観光客向けに出す店とはちょっと異なる。
餃子は餃子だけで食べる、ごはんもビールもなし
なのだ。我々はそれがあたりまえで、「それが餃子ってもんでしょう」と思ってる。
よくよく考えてみれば、宇都宮には「一本もの」の店がたくさんある。アーティストがはまって、わざわざ東京から買いに来る人もいるその食べ物とは「やきそば」そして「たこやき」、「鳥から」である。それぞれ別の店だが、ほかどの地にいっても同じ味は食べられない、チェーン展開はしておらず、店主が何十年もやっているが、客足は途絶えないのがすごい。こっちも懐かしむとともに応援してしまう。
これをレストランに置き換えて考えたら、メニューは何だろう。
シェフおまかせのフルコースってことか、これはすでにあるな。
第一回目アイディアは、結構いけてるが、すでにあるということで。



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