エディマーフィ親子が出演して話題の映画「幸せのかたち」を、実の母が見に行ってきました。
いつも休日は映画をみて、感想を聞かせてくれるのです。
かなり楽しみにしていったので、どんな感想をもつやら期待していたんだけど、何も言わない。
夕食を一緒に取ったので「どうだった?」と聞いてみると、なんだか口をつぐんでいるんです。
なぜだろう。
どうやら、僕の置かれた状況とまったく同じ過ぎていたのが苦痛だったようなのです。以下、母の言葉。
「息子が5歳なのといい、サンフランシスコを舞台にしているといい、仕事をしながら必死で息子を育てる
も生活苦で、資産をどんどん失っていくのもいい、そんなあんた達に対して社会は厳しかったことといい、あまりにもあんたとダブって言葉を失ったんだよ」
分かってはいたけど、観る前はいえませんでした。
こうして言葉で聞いてみると、自分としてもなんだか重たい気分になりました。
「そう思うだろうなと思ってたけど、いわなかったよ。けど、ああやって、乗り越えられた人がいると思ったら元気がでてきたよ」と僕は言いました。実際に観てそうだったし。
5〜6年前から今までの生活はまさにあの映画の通りです。
子供抱えて通勤、定時ぎりぎりまで仕事をして、走ってお迎え、食事やお風呂などの面倒をみて、また仕事、寝る時間もなく働くも、収入は減るばかり。
独身時代にかった高級な車も売り、安いマンションに移って、それでも大変。
仕事を依頼してくれるクライアントが沢山いて、今でも感謝しています。
けど、なにぶん動けないので、仕事も限られ、クオリティも下がるばかり、絶望の日々。今は、無理して東京通勤したことで病気に。なにやってもだめだし、実力もない、勉強不足。落ち込むばかり。
ただ、映画の通り、もう一度自分をみなおし、チャレンジを続けています。
すると必ず誰かが声を掛けてくれる。
今でもそうです、このblogをはじめ、いろいろな人があたたかく見守ってくれる。
そして、もう一度、一歩踏み出そうという勇気が生まれています。
是非、「幸福のかたち」観てもらいたいと思います。
きっとみんな自身の希望や勇気につながると思います。




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