文筆家兼イマジニア 増田(maskin)真樹 | 連絡先 | お知らせ
小さきものに灯りを

Skip to content

[映画]『プライベート・ライアン』 真実を告げる映画として頂点に立つ作品

2008年7月13日 10:23 仏滅 by maskin

スピルバーグ監督はこの作品で、戦争がどれほど残酷で愚かなものか、究極のリアリティと臨場感を持って提言している。もっとも過激な冒頭の戦闘シーンは、戦闘の実態や、極限状態に陥った人間の心身の状態を最高のテクノロジーを駆使し完璧なまでに表現している。

ストーリーに文学のような緻密さはないものの、人間の強さや弱さ、愚かさ、はかなさを伝える全ての要素が含まれている。多くのシーンで「自分だったら、こんな時どうするだろうか」と考えさせられるが、どんなイメージも浮かばないのだ。それは、恐らくこの映画が限りなく真実に近いからだろう。この映画を見終わったとき、誰もが戦争という人類最大の汚点について深考させられるはずだ。

関連記事

関連カテゴリー: 関連タグ :

この記事にパワーを与えてください!通りすがりの皆さんのご意見がこのサイトのパワーになりまっす!

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (パワー注入お願いします!)

コメントをどうぞ

電子メールは表示/共有されません.

前後の記事

前の記事:
«

次の記事:
»