高齢者に訃報デザインの封筒を送付、千葉県木更津市
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後期高齢者医療に関する通知(ご存知のとおり負担増などの話で、基本的にいいはなしではない)が訃報を彷彿とさせる封筒で送ったとして、書類を送付した千葉県木更津市が「緊急情報」として報告するとともに謝罪した[L]。対象となるのは後期高齢者に該当する75歳以上の市民約8100人に封筒を発送。直後から20件ほどの苦情が入ったとのこと。
どれほど不快なデザインだったか、まず楽天ショップのオリエンタルプラザさんが販売されている「訃報案内シール(1)」を見てみよう。

確かにこれは縁起でもない。では、木更津市が送ったデザインはどうか。
手元にソースが無いので、以下のニュースで掲載されているものを見ていただきたい。
・後期高齢者保険料通知 木更津市に苦情相次ぐ : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
・「訃報みたい」”後期高齢者”通知のデザイン大不評(テレビ朝日系) - Yahoo!ニュース
これはさすがにひどい。しかも後期高齢者ではシャレにもならない。ここまでひどいと意図的ではないか?とすら勘ぐってしまう。それはないとしても、常識的な感覚の無い人が公務をやってるのだなと改めて感じる。責任も感じずに、だ。
以下、木更津市の報告。
2008年04月24日 :「後期高齢者医療仮徴収額決定通知書」の封筒についてのお詫び(保険年金課)
市から送付しました「後期高齢者医療仮徴収額決定通知書」につきまして、封筒のあて先欄の印刷が配慮に欠けた部分があり、お受け取りになられた皆様に不快な思いをお掛けしましたことに、深くお詫び申し上げます。今後、このようなことが無いよう万全を期してまいります。
日付が2008年4月28日になっている。ということは1週間前の話だ。なぜ、こんな話題が、今になって、ほぼすべてのテレビ報道で取り上げられるのだろう。日本の報道の画一化は目にあまるものがある。GWで話題がないからといって選んだ可能性もあるが、せめて「理由あっての報道」というスタンスになってもらいたいものである。
また、どうでもいいことだが、この話題を取り上げた会計事務所のブログ、読売の無断転載禁止画像をまるごと無断使用しているのが気になる。ネットに掲載している以上、転載を認めないのは矛盾していると思うが、転載する側はせめて出典を明らかにしないと元も子もないと思う。
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