GNU emacsに標準でインプリメントされているタスク管理システム「Org-mode」。RememberMilkのずっと前からすばらしい完成度を誇っており、筆者はすべての行動をGTD的思考をorg-modeに持ち込み活用している。(もちろん、ToDO項目にはTODO,DONE以外に「Wait」も容易)
最近、課題となっていたのは、事務所と出先でのノートパソコン、外部のパソコンでorg-modeのファイル郡をコンフリクトしないように管理するということ。これまではリモートサーバーにSSH+Truncでファイルを直接いじるという愚行に陥っていた。複数拠点で同時更新することはないものの、emacsの自動保存が働いて、予期しない上書きが発生するなどのミスを起こしたりしていた。あと、そもそも1つのファイル、しかも頻繁に更新するファイルをSSHで直接開きにいかなくてはならないことの問題は想像以上に大きい。
そこで、いまさらはじめたのはバージョン管理システム「git」を使って、org-modeのファイル郡を管理するというもの。SVNでもCVSでも良かったのだけど、機能やら軽さやらフィロソフィーを見比べて、作者であるLinusの意見に賛同しこれを導入した次第。












![[SMO39]](http://smo39.metamix.com/images/add_smo39.gif)









