Image by Getty Images via Daylife
アップルの「iTunes Music Store」に中国国内から接続できなくなっている[L]。
どうやら、チベット亡命政府のダライ・ラマ14世のビデオや複数のアーティストの楽曲が納められたチベット開放を求めるオムニバスアルバムが発表されてから、中国当局がブロックを実施した模様。
「Song for Tibet」
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ライター増田真樹のプチメディア 栃木県宇都宮市で餃子ばっかり食べまくりつつ日本と世界を突っ走ります
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アップルの「iTunes Music Store」に中国国内から接続できなくなっている[L]。
どうやら、チベット亡命政府のダライ・ラマ14世のビデオや複数のアーティストの楽曲が納められたチベット開放を求めるオムニバスアルバムが発表されてから、中国当局がブロックを実施した模様。
「Song for Tibet」
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Filed in: ライブ
スピルバーグ監督が、中国五輪の演出監督を辞退したことを知らないものはいまい。冒険家の野口健さんが、それに賛同しているのは、世界のさまざまなな問題に対峙し、改善していこうという意志の現れであり、とても勇気がいることだ。
野口さんが、そのことをブログで表明する中、それを裏付けるこんな一文があった。
今年の春のチョモランマ登山隊には多くの制限が課せられることとなった。一隊に二カ国以上の国籍の人がいてはならない、そして写真やビデオの撮影の制約、インターネットなどの通信の制約などなど。この春にチョモランマでの清掃活動を予定していたが、チョモランマにゴミがあることを公にしない事、ゴミの写真、映像の撮影の禁止など多くの制約があるとの連絡を頂いた。昨年春も聖火リレー隊から「めでたいオリンピック前にチョモランマが汚れている事を公にするのは不謹慎だ。活動を止めて欲しい」などと注文がついたが、もちろん受け入れるわけにはいかなかった
中国側のあまりにも姑息な体制に嫌悪感が走る。このチベットで、チベット人がひどい扱いを受けているのは容易に想像ができるが、野口さんが紹介していたこの記事を読んで、愕然とした。
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Filed in: モラル
ブログ検索やYouTubeで「Tibet」と検索してみればよくわかる。世界中から疑問や非難、一方で中国擁護の声もあげられている。ブログやYouTubeなどのCGM(大衆構築型メディア)は、世界中の民衆の声を救い上げていて、玉石混交だがどちらともとれないバランスが生まれている。本当の意味でのメディアとして成立している、などと愚行すらしてしまう。
一方で、中国ニュースサイトのトップページや、本土から世界に流される公式(とよばれる)ニュースでは温家宝首相が「ダライ・ラマが先導した暴動だ」という意見の一色だ。
。
政府とはいえ、組織であるから、内部の意見は統一しなければなるまい。組織の都合よく意見をまとめるのは、別に日本でも同じことがいえる。
ただ、中国本土のCGMでは、こういった意見の対立はおこっていないのだろうか。ふと気になって、中国の大手検索エンジンを使ってみた。
Filed in: ワイアード
インターネットを中心に、チベットから流れてくるさまざまな映像、逃げ出した人々の声を見聞きする限り、中国政府が言うような「暴徒が勝手に暴れまくり、発砲し、勝手に死んでいる」という状況ではないことがよくわかる。
以下、重要なリンクを記しておくことで、反旗に代えさせてもらおう。
・http://www.tibet.org/
・http://tibetanuprising.org/
ここで一つ言っておきたいのは、暴力で侵略した場所を開放もせず、何が五輪だと言うことだ。
日本もたくさん悪いことをして、今も「バランスオブパワーだ」みたいな馬鹿げたことをいっている。
立場としてはどっちもどっちだ。
非力な世界市民として、まず「暴力はやめよう」と呼びかけよう。
そして、政治にからんだ利益に、一切手をつけないようにしよう。
五輪関連の番組はみない、買わない、相手にしない。
暴力ありき論にはNoという。
それが、私たちの力。
Filed in: モラル

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