有害サイト対策法案、つまり「ネット規制法案」が衆議院を通過した。
携帯レンタル規制強化案も通過。
中継内容は衆議院ホームページで閲覧できる[L]
「ネット規制」について小学一年生が語る
自民党の青少年特別委員会が、18歳未満を対象に出会い系サイトなど有害な情報の規制を強化する法案を議員立法を目指しているが、マイクロソフト、ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エー、ネットスターの5社がそれに反対した。
ブログをかかれている人の中には、「法案をしらみつぶしにしてる人や」、「とにかくネットを批判するのは文化を批判することだ」みたいな極論にまで持っていって大騒ぎしている人もいる。
法案などというのは、つっこみどころ満載なのが常なので、声高に大騒ぎはしたくない。そこで、小学1年生になった子供たちと共にこの問題について考えてみようと思う。まずは、もっとも的確にわかりやすい言葉で指摘しているマーケターの大西さんのこの言葉を取り上げたい。
子供の保護という誰も反対しない理由によって、インターネットというメディアに絞った規制の網をかけようという点です
すべての問題はここにある。
ネット業界にいると「ネットに規制を掛ける」ことばかり目くじらを立ててしまいがちだが、実はもう一つ「子供の保護」の方も早急に対応が必要でかつ重要な問題だということを念頭に置いていただきたい。
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Filed in: 子供達の環境
[1日1アイディア] SNSで「@これあげる」と入れると荷物が送れるサービス
ニコニコ動画がコメント欄に「@ピザ」と入力すると注文画面に飛ぶサービスを始めているらしいが、コメントの文字列をフックにアフィリエイト画面に飛ぶだけのもの。(注文枚数などはカウントしているが)
それじゃ芸がないので、こんな小アイディア。
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Filed in: 1日1アイディア
[1日1アイディア] ジャングルオフィス
なんどか会社勤めをしたことがあるのだけれど、就業規則に沿って、毎日決まった時間に、決まったデスクに向かい、決まった時間仕事をする。当然、決まり切ったアイディアしか出てこず、四苦八苦して創造的な仕事をしようとするも、結局アイディアは外部に委託して、ルーチンワークばかりで飽きてしまう。たぶん、そういう不満を感じている人、もしくは「それが会社というものだ」と性格が曲がってしまった人は多いだろう。
やわらか頭のみなさん、こんなアイディアはどうだろう。
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Filed in: 1日1アイディア
誰でも弾ける聴けるクラシックコンサート
弦楽器(バイオリン、チェロ、ビオラ、コントラバス・・)は本当にすばらしい。
もう三十数年弦楽器を聴かない日はないという日々をおくっているが、日に日に感覚が鋭くなり、体が味わい深くなってくるのに気づく。
ただクラシックは気軽ではなく、どこでも弾けるわけでない。だから弦楽器を「誰でも弾けて、誰でも聴ける」ようにするコンサートを身内とともに開催した。場所は宇都宮なので、こられない人も多いと思うが、ustreamで生放送(本日10時半)およびアーカイブを公開するので、みてほしい。
「誰でも弾ける聴けるコンサート対象
・クラシック音楽を間近で感じたことのない人
・子連れでコンサートにいけない人
Filed in: ミュージック
「不法出国を図ろうとしたグループが、引き返すよう求めた当局の勧告に従わず集団で攻撃してきた」と中国が説明する事件の映像
スピルバーグ監督が、中国五輪の演出監督を辞退したことを知らないものはいまい。冒険家の野口健さんが、それに賛同しているのは、世界のさまざまなな問題に対峙し、改善していこうという意志の現れであり、とても勇気がいることだ。
野口さんが、そのことをブログで表明する中、それを裏付けるこんな一文があった。
今年の春のチョモランマ登山隊には多くの制限が課せられることとなった。一隊に二カ国以上の国籍の人がいてはならない、そして写真やビデオの撮影の制約、インターネットなどの通信の制約などなど。この春にチョモランマでの清掃活動を予定していたが、チョモランマにゴミがあることを公にしない事、ゴミの写真、映像の撮影の禁止など多くの制約があるとの連絡を頂いた。昨年春も聖火リレー隊から「めでたいオリンピック前にチョモランマが汚れている事を公にするのは不謹慎だ。活動を止めて欲しい」などと注文がついたが、もちろん受け入れるわけにはいかなかった
中国側のあまりにも姑息な体制に嫌悪感が走る。このチベットで、チベット人がひどい扱いを受けているのは容易に想像ができるが、野口さんが紹介していたこの記事を読んで、愕然とした。
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Filed in: モラル
個人のネット活動は、環境の危機を救えるか
ネット上で、植樹に貢献できるサイトといえば、NECが期間限定で行った「エコトノハ(ecotonoha)」(https://www.ecotonoha.com/)が記憶に新しい。これは掲示板への書き込み100件につき、オーストラリアのカンガルー島でのNECの植樹活動に木を1本追加するというもの。時代にあった発想が受け、カンヌ国際コンクールでグランプリ受賞、その後も活動を続け、2007年までに4500本もの木を植えてきた。
「木一本でどれだけの二酸化炭素が吸収できるか」
Filed in: 環境の危機
検索エンジンの次はYouTube?! 中国が「ネットメディアをハイジャック」–ダライ・ラマへの報復か
ブログ検索やYouTubeで「Tibet」と検索してみればよくわかる。世界中から疑問や非難、一方で中国擁護の声もあげられている。ブログやYouTubeなどのCGM(大衆構築型メディア)は、世界中の民衆の声を救い上げていて、玉石混交だがどちらともとれないバランスが生まれている。本当の意味でのメディアとして成立している、などと愚行すらしてしまう。
一方で、中国ニュースサイトのトップページや、本土から世界に流される公式(とよばれる)ニュースでは温家宝首相が「ダライ・ラマが先導した暴動だ」という意見の一色だ。
。
政府とはいえ、組織であるから、内部の意見は統一しなければなるまい。組織の都合よく意見をまとめるのは、別に日本でも同じことがいえる。
ただ、中国本土のCGMでは、こういった意見の対立はおこっていないのだろうか。ふと気になって、中国の大手検索エンジンを使ってみた。
中国ネットは半鎖国状態?
Filed in: ワイアード
No violence. Raise your flag,Tibetan flag.
インターネットを中心に、チベットから流れてくるさまざまな映像、逃げ出した人々の声を見聞きする限り、中国政府が言うような「暴徒が勝手に暴れまくり、発砲し、勝手に死んでいる」という状況ではないことがよくわかる。
以下、重要なリンクを記しておくことで、反旗に代えさせてもらおう。
・http://www.tibet.org/
・http://tibetanuprising.org/
ここで一つ言っておきたいのは、暴力で侵略した場所を開放もせず、何が五輪だと言うことだ。
日本もたくさん悪いことをして、今も「バランスオブパワーだ」みたいな馬鹿げたことをいっている。
立場としてはどっちもどっちだ。
非力な世界市民として、まず「暴力はやめよう」と呼びかけよう。
そして、政治にからんだ利益に、一切手をつけないようにしよう。
五輪関連の番組はみない、買わない、相手にしない。
暴力ありき論にはNoという。
それが、私たちの力。
Filed in: モラル


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