キーボードには誰しも強いこだわりがあるだろう。筆者も仕事がらかなりシビアに選ぶ。とはいえ、「これが完璧」というものを選ぶというよりは、常に、あたらしいもの、これまでに無い使い勝手を得られるものを模索しつづけるといった方がいいだろう。
特に文章を書く仕事はメンタルに大きく関わるものなので、しばしば環境を変えて執筆活動にいそしむ。だから、外出先やオフィス、自宅など、いろいろな場所で快適に書き進められるツールが重要だ。
そんな中、オフィスではHappy Hacking Keyboard Pro 2無刻印が愛用の一品になり、リビングや出先では、Ubuntuをインストールした東芝DynabookSS1600というかなり古いマシンを使い込んでいる(オークションで古いパーツを揃え、長く使い続けられるようにしている)。いずれも100%ではないが、使い込むことの意義を感じている状態だ。
それ以外では最近手に入れたWiiやイー・モバイルのワムワン、携帯電話でも文章を書く機会はある。所有していれば「もっと快適に書きたい」と思うことも多いだろう。ただ、これらに付属しているインプットデバイスは、長い文章を書くには(できないことはないが)無理がある。
そこで筆者は、これまでコンパクトなBluetoothキーボードやUSBキーボードなどを試してきたが納得いかなかった。しかし、最近、こんなすごいものを発見した。価格は2万円近いが、コンパクトにしては完成度がとても高く驚いている。


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