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2003年12月03日

獣医が直すのは・・・

 私たち獣医が直すのは、当たり前のことですが動物が煩っている病気です。けれども表面上の病気を治すことができても“どうしてこの病気になってしまったのか”という原因をしっかりつかんでいないと病気を繰り返すことがあります。その上で飼い主さんに病気をご理解いただいて検査・治療に協力を頂かないと快方へ向かう道のりは険しいものとなります。
 獣医医療にもインフォームド・コンセントというものが非常に重要になってきています。ただ病気が治ってもやたらお金がかかって、病気の原因もどんな治療したのかもわからないような医療というのもどうでしょう?もちろん病気が治ったにしても皆さんはこのような治療を望まれますか?獣医は病気も直すが、飼い主さんへのケアーも忘れないといった姿勢が必要ですよね!!

Posted by nomata at 19:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
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